・決勝
10番手アウト側からのスタート。
最終戦という事もあり、これまでの努力と成果に胸を弾ませいよいよスタート。スタートもミスが無く、第1コーナーアウトから前の車を被せ7番手。安定した走行に一先ず安心。
インテークエアダクトを設けたおかげでメインストレートエンド5600rpm。前回よりも200rpm回るようになり、前の車に離される事なく順調に周回を重ね、6番手フィニッシュであったがフライング車輌が2台あった為、1分加算のペナルティーとなり暫定4番手となった。後になって考えてみれば前車輌に0.7秒の差であった為、あと一歩の所で3番手表彰台を逃したのは残念でした。
しかし無事レースも4戦終わりほっとしたのには違いありません。 |