シボレー
ホーム
所在地のご案内
サービス内容
オリジナルパフォーマンスパーツのご案内
ネットショップのページへ。
問い合わせ用メール
サイトのご案内
 
オールドカーレストア
 
レース
 
イベント
 
修理・車検でお困りの方
 
不動車買取
 
連絡先
 
インタークラブレース
<<< 第1戦第2戦 ・第3戦 ・第4戦 >>>
●予選
第2戦以降サーキットでのテストが出来なかった為、2戦日同様タイヤグリップとサスペンションのバランスには悩まされながらの第3戦となった。
ブレーキも第1コーナー手前でフロントブレーキがロック気味で白煙を上げながらの進入と、ヘアピンではアンダー気味で意識的にテールスライドさせながらのタイムトライで予選終了。
「予選タイムは1分8秒52」
予選中にフロント右側にフラットスポットができ、急遽 W・R チームよりタイヤを借り交換。

●決勝
予選中に履いていたタイヤが A048 265/35−18MHで、 W・R チームより借りたタイヤが A048 285/30−18Mであった為、多少アンダーがなくなり、予選より安定した走りになりましたが、スタートでミスがあり最後尾まで後退。1周目で6台抜きし8番手に浮上。オーバーヒートも心配でありましたが、無事12周を走りきりレース終了。今回レース前にテストが出来なかったので2戦目もほぼ同様のレース結果となった。

レース後テスト  
10月6日 筑波サーキットでのテストを行いました。第3戦でのトラブルを全て解消する為に、各レートのスプリング・タイヤ等、あらゆる機材を持ち込み、徹底的にカマロを煮詰めてきました。
フロント18kgスプリングを16kgに落とし、減衰力調整を繰り返し、リアのスタビライザーも無い方がバランスが良いと言う事になり、取り外し午前中のテスト終了。
午後からのテストは周回を繰り返し、前後サスバランスの調整。ラスト15分は間順次クリアラップの走行でタイムアタック!
「2周目 最高タイムの1分6秒740」
"3周目 1分7秒120" オーバーヒート気味によりこれ以上のタイムは望めないと判断しピットイン。
8秒台の壁から一気に6秒台にはスタッフ一同、大満足です。
前後のタイムにはGTRもいましたので、アメ車・オートマチックも煮詰めれば確かなものになっていく事に、今後の期待と希望を持つ事が改めてできました。今後オーバーヒート対策を万全にし、エンジンと軽量化で4秒台も見えて来た様な気がしますので来年には実現したいと思います

第4戦筑波サーキット10月30日(日)
 
>
&nbsp;
<<< 第1戦第2戦 ・第3戦 ・第4戦 >>>